この記事でわかること

Udemyは「セールのタイミングで買う」が鉄則。定価で買うのは損。

この記事では、セールの頻度・タイミング・価格帯から、実際に使えるIT資格・インフラ学習への活かし方、講座の選び方まで書く。AWS資格5種・Azure資格2種を取ってきた自分の体験もまじえながら、「Udemyって実際どうなの?」という疑問に答えていく。

Udemyの賢い使い方フロー


Udemyの価格、定価で買うのは正直もったいない

まず最初にこれだけ言わせてほしい。

Udemyの講座は定価だと1万円〜3万円するものも多い。でも実際に払う必要はほぼない。なぜかというと、Udemyはほぼ毎月セールをやっているから

セール時の価格は1,500〜2,500円前後。定価の10分の1以下になることもある。

自分も最初はこれを知らなくて、「高すぎる」と思ってしばらく手を出せなかった。セールの存在を知ってからは、気になった講座をカートに入れておいて、セールが来たら買う、というパターンが完全に定着した。


Udemyのセール、どれくらいの頻度で来るの?

経験上、月に1〜2回はセールが来ている印象。主なパターンはこんな感じ。

タイミング内容
不定期の大型セール全講座が対象。1,500〜2,000円前後になる
新規ユーザー向け割引アカウント作成直後に表示されることが多い
特定ジャンルのセールIT・ビジネス系に絞ったセールが来ることもある
年間の大型イベント年末年始・ブラックフライデー等は特に安くなる

セールの告知はUdemyからのメールで届くことが多いので、アカウントを作ったらメール通知はオンにしておくのがおすすめ。


セール価格を逃したらどうする?

基本は待てばまた来る。1〜2週間様子を見ていれば次のセールが来ることがほとんど。

ただ「どうしても今すぐ必要」という場合、初回購入者向けの割引クーポンが使えることがある。Udemyのサイトを開いた直後に出てくるポップアップや、メール登録後に届くクーポンを確認してみると良い。

焦って定価で買うより、少し待つほうが圧倒的にお得なのは間違いない。


結局、どの講座を買えばいい?

ここが一番悩むポイントだと思う。Udemyには似たような講座が大量にあって、正直どれを選べばいいか迷う。

自分が意識している基準はこの4つ。

① 受講者数が1万人以上

受講者が多い=それだけ実績があるということ。少人数の講座は当たり外れが大きい。

② 評価が4.3以上

評価の平均が4.3〜4.5以上のものを基準にしている。3.X台の講座はかなり慎重に選ぶ。

③ 更新日が比較的新しい

ITの分野は内容が古くなりやすい。特にAWSやAzureの試験範囲は毎年変わるので、更新日が1〜2年以内のものを選ぶのがベター。

④ 試し視聴で講師の話し方を確認する

Udemyは多くの講座で最初の数本を無料で試聴できる。声質・話すテンポ・説明のわかりやすさは人によって合う合わないがあるので、必ず確認してから買う。


IT資格の学習、Udemyはどこで使える?

実際に自分が使ったパターンをもとに書く。

AWS資格(SAA・SAP・DVA等)

AWSの試験範囲は広いので、最初に「全体像をつかむ」ための教材が必要になる。テキストだけで進めようとすると、「なんとなく読んだけど頭に入らない」という状態になりやすい。

Udemyの動画講座は、実際の画面を見せながらサービスの使い方や設計パターンを解説してくれるので、イメージをつかみながら学べる。特に実務でAWSをほとんど触ったことがない人に、最初の一歩として有効だと思っている。

自分はSAA・SAP含めてAWS資格を5種類持っているが、全部「Udemyで全体像インプット→問題演習」という流れで合格した。

AWS資格のUdemy講座を探す

Azure資格(AZ-900・AZ-104等)

AzureもUdemyに高品質な講座がある。AZ-900は入門向けで範囲が広くないので、Udemyの講座1本でインプットを完成させやすい。AZ-104(管理者試験)はAWSのSAAより実技寄りで、ポータル操作を見せながら解説してくれるUdemyの講座との相性がいい。

「手を動かして学ぶ」ならUdemyは特に強い

ここは資格学習とは少し違う話だけど、Udemyのよさを語るうえで外せないので書いておく。

実務でインフラ系の仕事をしていると、正直本番環境や社内の開発環境を「試しにいじってみる」なんてことはできない。何かトラブルが起きたら最悪サービス障害になるし、「壊したら大変なことになる」という空気がある環境で、自由に手を動かせる人はほぼいない。(親切な会社やチームなら専用の学習環境を用意してくれることもあるらしいが、そんなに多くはない)

それでも、インフラの学習は「実際に触らないとわからないこと」が山ほどある。コマンドを打ってエラーになって、なぜ失敗したかを確認して……という繰り返しをしないと身につかないことが多い。

その解決策が、Udemyのような**「自分で環境を作りながら進める」ハンズオン系の講座**だ。

AWS環境の構築手順を講師と一緒に操作しながら学べる講座があるので、会社の環境をいじれない分、セール価格で買ったUdemyで自分の環境を作って手を動かす——これが「仕事では触れないインフラ」を安全に学ぶ方法として実は一番コスパがいいと思っている。

資格試験の合格だけが目的で、しかも受験まで時間がないなら動画視聴だけでもいい。でももし余裕があるなら、特にインフラが不慣れな状態からエンジニアとしてのベースを上げたいなら、ハンズオン系の講座を選んで手を動かすことをおすすめする


Udemyを使うときの注意点

良いところだけ書いてもフェアじゃないので、気をつけたほうがいい点も正直に書いておく。

① コースの質にバラつきがある

誰でも講師になれる仕組みなので、クオリティは高いものから低いものまで幅がある。前述の「受講者数・評価・更新日」を確認するクセをつけておくと外しにくい。

② 動画視聴だけで満足しやすい

自分もやりがちだったんだけど、Udemyを全部視聴し終わっただけで「勉強した感」が出てしまう。特に資格試験の場合、問題演習で知識を定着させるフェーズが別途必要になる。Udemyはあくまで「全体像インプット用」と割り切るのがベター。

③ 日本語コンテンツはまだ少ない

英語コンテンツに比べると、日本語の講座数は少ない。特にニッチな領域だと、いい講座がなかったり翻訳の字幕がぎこちなかったりする。探しても見つからなかったら英語コンテンツにチャレンジするのも手だ。


まとめ:Udemyは「セールで買う+手を動かす」が最強の使い方

Udemyの基本的な使い方は結論シンプルで、「セールが来るまで待って、買う」これだけ。

定価で払う必要はほぼなく、月に1〜2回のセールで1,500〜2,500円前後まで下がる。気になる講座はウィッシュリストに入れておいて、セール通知が来たら即購入が一番賢い使い方だと思っている。

それに加えて、もし学習に使うならハンズオン系の講座を積極的に選ぶのをおすすめする。会社の環境を自由に触れないエンジニアほど、自分で環境を作って手を動かす経験に価値がある。セール価格の2,000円前後でそれができると考えると、かなりコスパがいい投資だと思う。

まず気になる講座を検索してみると、「こんな講座あるんだ」という発見があるはず。

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